デリヘル嬢と話していると、21歳ぐらいの年齢の女の子が、「この間お店の新人の女の子たちとカラオケにいったんだけど、やっぱり18歳は元気あるわ。若いな~って思っちゃった」なんて言ったりするのを聞いたりする。
こういう発言を聞くと、「いやいや、18歳も21歳も我々の世代からすれば大して変わらんし、21歳なんてまだまだ全然若いコムスメなんですけど…」と30過ぎ以上の者なら誰もが思うだろう。
僕もそう思う。
しかし、この「21歳なんてまだまだコドモ」というオヤジ的、ババア的感覚はあまりよくないと思うのだ。
こういう認識が知らず知らずのうちに社会の精神年齢を幼くしてきてしまったのではないだろうか?
たとえば明治維新後の新政府で初代総理大臣に就任した伊藤博文は、この時44歳だった。彼の語学力など外交の手腕を買われての抜擢だった。
ところが今や、総理大臣どころか、内閣の一大臣や党役員ですら40代で就任しようものならすぐに「ちょっと若過ぎるなぁ…」と経験不足や人脈の薄さを懸念する声が上がる。政治の世界に限らず、例えば40代で会社の社長をやっている人間なども「その若さで社長とは!」と驚かれる。
しかし、よく考えてみて欲しい。40代って…”若い”か?
平均寿命が80歳としても、もうその半分を超えてしまっている。しかも現役労働者としてなら上限が大体65歳となるから、もう残りの方が少ない年齢に達しているわけである。
ビートルズなんて解散した時点でジョンが29歳、ポールが28歳である。世界的ムーブメントを巻き起こし、一時代の終焉を迎えた時点でまだ30歳になっていなかったのだ。
「40代なんてまだまだ若造」こんな感覚がまかり通っているから、どこの世界でも70歳、80歳の長老組が大きな顔でのさばり続けるのだ。「20代~30代こそ、人生の最盛期を迎えるべき年代」という認識に変わっていくべきだと思う。
大阪市の新市長となった橋下徹氏。彼は破綻状態にある大阪の財政立て直しの方策として、カジノ誘致構想も視野に入れている。また、「京都が歴史の街、神戸はファッションの街とするなら、大阪は猥雑な歓楽の街でいいじゃないか」というような発言もしている。
これらの言動から、橋下氏なら風俗による大阪市の内需拡大も、大阪の景気回復ならびに税収の増加に向かう道筋として、あながち軽視はしていないかも知れない。
そこで、僕が彼に期待したのが、「風俗特区」なる構想である。
大阪の街は彼が言うとおり、今も「猥雑」な印象を誰もが持つ。にもかかわらず、ここ十数年の大阪は風俗に対する取締りを強化し続け、今や東京よりも名古屋よりも風俗界が寂しい状況になってきてるのだ。
このような、大阪らしい「猥雑さ」をムリに浄化しようとするのではなく、むしろ大阪こそ「風俗のメッカ」として盛り上げる事の方が、景気回復に向けた特効薬になるのではないかと思うのだ。
確かにデリヘルであれば、大阪でも新規店をオープンさせる事は出来るし、今も他のジャンルに比べれば盛り上がっている方である。しかし、やはり街の中にヘルスやピンサロなどが建ち並ぶ光景もあって欲しい。
そこで、大阪都実現に向けて新たな区割りをする際には、ぜひどこかに「風俗特区」を設置して、そこの区条例では風俗への規制を緩め、一大風俗のメッカとして盛り上げて欲しいのである。
いつもは出会ったデリヘル嬢にリストカットの跡があっても、見て見ぬフリで過ごすのだが、この間珍しい事があった。シャワーを浴びようと服を脱いだとき、逆に向こうがコチラに気を使ったのか、自分から「これ気になる?ちょっと昔ね…」と過去に自分が自傷行為に走ったいきさつを語り始めたのだ。
込み入ったことはここでは書けないが、結局のところ「自分は誰からも、いやこの世界自体から必要とされてないんじゃないか」という不安に陥り、自暴自棄になってしまったという事だ。
彼女のように、「自分の存在意義」に確信が持てず、不安な気持ちに苛まれる人は多いようだ。そして、その漠然とした不安から自殺もしくは自傷行為に走る人も。
思うに、皆ちょっと自分の人生を意義深いものにしようと考えたり、人生に対して真正面からガッツリと取り組んだりし過ぎなんじゃないだろうか。
もうちょっと、いい意味で「人生をなめてかかる」とでも言おうか、軽く考えてもいいんじゃないだろうか。
僕のように、「自分なんて特別この世に必要な存在じゃないけど、好きな音楽聴いて、たまに旨いもん食って、楽しく仕事出来て、たまに可愛いデリヘル嬢とイチャイチャして、それでオレは結構楽しいんだから、悪いけど存在意義がなくったって、こんな感じで生き続けてやるもんね」ぐらいの気持ちでいると、かなり気が楽になるものである。
孤独な自分や、仕事で成功していない自分に対して「このままでいいんだろうか?自分は本当にこの世に生まれてきた価値があるんだろうか」などと思い悩み、自殺まで考えがちな人には「こんなデタラメでクソッタレの世の中に対して、何をそんなに大マジメになってるんだ。もっと鼻で笑うようにナメきって、くだらない生き方をしてやればいいんだ」と、敢えてそれぐらいの考えを持って欲しい。
デリヘルは大抵のお店が、ホテルへのデリバリーも個人宅へのデリバリーも、両方受け付けている。
つまりデリヘル嬢は1日の中で、ホテルから利用するお客さんのもとへ行くこともあれば、自宅で利用するお客さんのもとへ行くこともあるわけである。
ホテルから利用のお客さんのもとへ行く場合、女の子はタオルやボディシャンプーなどは持っていく必要がない。ホテルに備え付けられているからだ。ホテルは一般客のカップルと同じように部屋代を支払って利用するのだから、部屋にあるアメニティを自由に使えばいいのである。
そして女の子はホテルから呼ばれた場合、荷物が軽減出来るという事で、大抵ボディシャンプーや自分用のバスタオルなどは待機所に置いていくのだ。
しかし、お客が連続して何人もつくような忙しい日になってくると、ついうっかりして、自宅の客なのに、ホテルのつもりでバスタオルなどを置いてきてしまったり、また、ホテル客のところからお店に戻らず直接次のお客のところへ行かなくてはいけない状況にもなったりする。
自宅でデリヘルを利用するような一人暮らしの男性だと、つい油断してバスタオルの予備を洗濯しておらず、残りあと一枚という状態なんて事もあるだろう。そんな状態でデリヘルを利用すると、やってきた女の子が先述のように自分用のタオル忘れてきた時に困るわけである。
だから、一人暮らしの男性で、自宅からデリヘルを利用しようという場合は、バスタオルとボディシャンプーには余裕を持たせておくよう、注意を払う必要があるのだ。
今、デリヘルの料金は以前と比べるとかなり安くなっている。60分コース1万円といった値段は、以前なら考えられなかった相場だ。
一方、今でも同じ60分のコースが1万5000円程の料金となっているお店もある。
この不況のご時勢、もちろん60分1万円の料金を掲げるお店の方に多くの人が飛びつくだろう。
確かに安い。安いのだが、そこはやっぱり商売。あくまでもコース料金が60分1万円なのであって、そこに入会金1000円、指名料2000円、交通費1000円などが加算され、結局トータルで少なくとも1万3、4000円となったりするお店も少なくないのである。
一方、60分1万5000円という料金を提示するお店は、コース料金に指名料や入会金が含まれているシステムになっている場合もある。
また、交通費に関しても、60分1万円のお店の方は大抵の場合しっかりと請求されるが、60分1万5000といったお店だと、移動距離によっては引いてくれたりする事もある。
このように、風俗ポータルサイトやオフィシャルホームページで掲げている最低料金だけをパッと見てお店を選ぶのは早計で、その料金以外に支払う料金は本当にないのか、あるとすれば何が加算されるのか、などをよくチェックするべきなのである。
デリヘルという風俗ジャンルが他の風俗と大きく違うところの一つは、「利用客とお店のスタッフとが顔を合わさない」という点だろう。
利用客はお店に電話して、呼びたい女の子や利用したいコース、そして自分の居場所を告げるだけ。あとはドライバーがお客の自宅やホテルまで女の子を運んでくる。そして女の子だけがクルマを降りてお客のもとまでやってくるのだ。
では、料金はどうやって支払うのか?これはやってきた女の子に直接支払うのである。
女の子はお客から受け取った料金がそのまま自分の売上になるわけではもちろんない。この料金にはお店の売上分と女の子の給料分が含まれているのだ。女の子はいったんお店に全額渡し、その日の全ての仕事が終わってから、お店から給料を受け取るわけだ。
つまり、ここで支払う相手である女の子は「いったんお金を預かる」に過ぎないわけである。
だから、ここで「お釣り」が発生するような支払い方をするのは結構面倒な事なのである。
女の子は自分のポケットマネーしか持ち合わせていないわけだから、女の子が直接お釣りを支払うようなことはしない。女の子はお店に「60分1万5000円のお客さんから2万円預かりました」と連絡するのだ。するとお店は、プレイ終了後の女の子を迎えに行くドライバーに5000円のお釣りを持たせる。女の子はお客とプレイし、終了後いったん迎えに来たドライバーのところまでお釣りを取りにいき、またお客の玄関先まで戻ってお釣りを渡す…というプロセスになるわけである。
もちろん、こういった事はデリヘルのお店ならどこでもよくやっている事なので、別段問題はないのだが、まあ女の子からすれば若干面倒くさい事なので、デリヘルを利用する時は極力1000円札など細かいお金を準備した状態で電話した方がいいだろう。
デリヘルを利用する際のデリヘル嬢選び。言うまでもないことだが、やはり基準はまず「ルックス」だろう。
可愛いデリヘル嬢、さらに言えば「自分の好みのタイプの可愛いコ」を呼びたいのは誰でも同じである。
顔以外の基準となると、人によって「胸の大きさ」であったり、「若いコか、人妻系か」であったり、または「よく喋る活発なコか、おとなしそうなコか」など、重視する点が様々となってくるであろう。
僕の場合は「エロいデリヘル嬢」を選びたい。しかもこの基準は「顔が好みのタイプかどうか」という点よりも若干比重が大きかったりするのだ。
風俗嬢なんだから、どのデリヘル嬢でもする事はしてくれるだろうと思われるかも知れないが、そのヘルスプレイをわりと素で楽しめているデリヘル嬢が望ましいのだ。いかにも「お仕事感」丸出しだと興ざめしてしまうのである。
しかし、「エロいデリヘル嬢かどうか」なんてホームページのプロフィールを見ても見当がつかない。
ただ、一応基準のようなものは僕なりにある。
それは「写真やコメントがエロいコはプレイでもエロい」という事。
意外とプロフ画像のエロさとそのデリヘル嬢のエロさは比例するのだ。
エッチな性格のコというのは、結構乗り気で露出度高めの写真を撮影して載せてくるものなのである。逆に「お仕事」と完全に割り切っているコは、「カラダを見せるのはお金を払ったお客の前だけで十分。何でホームページで下着姿なんか披露しなきゃいけないの?」と、断固として「その方がお客の食いつきがいい」といったお店の説得にも耳を傾けなかったりするのだ。
これはつまり、「スケベな男性にウケのいい事はすすんでやる」という、風俗の仕事に対してマジメに取り組んでいるコという基準にもなるわけであり、そういうコは実際にプレイしても満足させてくれる確率が高いのだ。
親元で暮らしている、もしくは妻子がいるなどの理由で、自宅ではデリヘルを利用出来ない人も多い。
そういう人は繁華街にあるお店に行くしか風俗を利用する手立てはないのかというとそんな事はなく、そういう人でもデリヘルを利用する方法はある。
言うまでもなく、ホテルに行ってそこからデリヘル嬢を呼ぶ方法である。この場合もちろんデリヘル嬢とプレイする為だけにホテルを利用するのだから、極力料金の安いホテルを使えばいい。となるとやはりラブホテルが手頃だろう。
しかしここでギモンを抱く人もいるだろう。
「ラブホテルに男一人で入って、ちゃんと入室させてくれるのか?」と。
確かに以前までなら、ラブホテルによっては、男性一人で入るとそれをロビーに備えられた監視カメラで見た管理人が出てきて、「お客さんお一人?だったらご利用はちょっと困ります」などと言われる事もあった。さらにそこで「デリヘル利用の為」と言っても、風俗での利用もお断りのラブホも結構あった。ホテル側の言い分としては、「客層が悪くなるから」という事である。
しかし現金なもので、この不況のご時勢になった途端、殆ど全てのラブホテルがデリヘルを呼ぶ為の利用に寛容になってきたのだ。それどころか、風俗利用の為のホテル来店大歓迎といったところも多い。
今やラブホ業界も、デリヘル利用の為のお客が大事な収入源となっているわけである。
デリヘルの中には、比較的Mタイプの女の子を集めた、責め好きの男性をターゲットにしたお店があり、また一方で、責められ好きの男性をターゲットにした痴女プレイ、M性感プレイ専門店などもある。
責め好き男性向けのM女タイプの女の子を集めたお店はまあいいとして、今回は痴序プレイ、M性感プレイのお店について考えたい。
確かにそういったプレイの需要はかなりあるし、実際そのテのお店は支持されている。Mっ気の強い男性にとっては申し分ないジャンルのお店だろう。
しかし、こういうタイプの男性はいないだろうか。
「女の子から積極的に責められたいけど、Mではない」という男性。
きっと少なくないと思う。
女の子の方から積極的に迫ってきて絡み付いてくるというようなプレイは、たとえ彼女がいる者でもなかなか味わえるものではない。普通の一般女性なら、プレイにおいて、自分が積極的にカレシの乳首を責めたり、チ○ポを咥えにいったりするのは淫乱みたいで抵抗があるだろうし、そもそもそんな事やろうとも思わないからだ。
だから、「女性から責められる」というのは風俗の大きな醍醐味の一つでもあるわけだ。
しかし、「女の子から責められたい」願望を持つ男性の全てがMっ気があるわけではない。ここで言う「責められたい」とは、積極的にキスしてきたり、抱きついてきたりされたいという程度であって、イタズラされたり、いたぶられたりしたいわけではないのだ。
もしかしたら既に存在するのかも知れないが、「SM要素の一切ない、受身派男性向けのお店」というものが登場して欲しいと願う次第である。
